塩の味は「しょっぱい」のか

November 29, 2018

 

塩=塩分という意味で捉えている方が多いのではないかと思いますが

 

 

塩をそのままペロッと舐めるとただただしょっぱい。これは本物の塩でなく精製されたものである可能性が高いです。

 

 

本来、塩は「しょっぱい」だけでなく「美味い」ものです。このうまみは雑味からくるものであり、ミネラル成分の含まれている量で決まるようです。

 

 

ミネラルがよく含まれている塩は、甘味があって美味しいと感じます。

 

 

これは海から直接くみ上げられ、天日のみで水分を蒸発させた、古来からの作り方で作られた塩の特徴でもあります。

 

 

お店で買う時に袋を見ると、「自然海塩」と書かれています。成分をそのままに、加工しない塩のためです。

 

 

伯方の塩などは天然塩というイメージを持つ方も多いですが、海外から輸入された塩を再加工し、塩化マグネシウムなどを添加している加工塩です。にがりなどの添加物によって「しょっぱさ」は抑えられますが、自然から作られた本物の塩ではありません。

 

 

また1キロ100円以下のような塩は精製塩と呼ばれ、もとは石油だったりします

 

 

このような塩はきつい塩分による「しょっぱさ」や添加物の味が混じり、とても美味しいとは思えないものです(それに慣れていると味覚がマヒし、甘味のある塩を美味しいと感じない方もいます)

 

 

本物の塩は体にも良い効果が多く、積極的に摂取したいものの1つです。もちろん、体に良いからと言って食べ過ぎは禁物です。

 

 

 

しょっぱいだけでない、自然な甘みの美味しい塩を取ることを心がけましょう。

 

 

 

秋田県湯沢市 コセキ鍼灸院

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