「強い刺激でないと効く感じがしない」

November 21, 2018

 

当院に来られる方の中にはあまり居ませんが、こういう風に感じる方も多いかもしれません。

 

 

実際、肉体労働や、マッサージなどで強く揉まれるのに慣れている方は、体や筋肉が堅くなり弱い刺激では物足りなさを感じる場合もあります。

 

 

しかし、この状態は決して良い状態ではなく、むしろ不自然な状態です。(肉体労働の方を否定しているわけではありません)

 

 

人間は生まれた時から強い刺激に耐えられる訳ではなく、繰り返し刺激を受けることで少しずつ刺激に慣れて、強い刺激でも耐えられるようになります。

 

 

筋肉や体が堅くなるということは「放置」した結果であり、それをほぐそうと強い刺激を加えることで、またしても堅くなる原因を作り出す、負のループが生まれてしまいます。

 

 

治療と言うのは弱い刺激で十分です。強い刺激でないと効かないのではなく、ただ強い刺激に依存しているだけであり、そのまま続けていくと体はどんどん堅くなっていきます。

 

 

その結果、痛みや肩こりなどの症状を起こしたり、ケガをしやすくなったり、免疫力まで落ちてしまい回復力が下がってしまいます。

 

 

 

当院の施術のように、なるべく「弱い刺激で体を緩めていく」ことによって、筋肉本来の弾力を取り戻し、ケガをしにくい、回復の早い状態を作ることが出来ます。

 

 

普段セルフケアでマッサージをしたり、されたりする時でも、刺激は弱くしたり、堅くならないように体の内外に余計な刺激を与えないことも大切になっていきます。

 

 

 

秋田県湯沢市 コセキ鍼灸院

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