薬・酒・タバコ・ギャンブルのやめ方

November 13, 2018

 

これは、依存症を治す基本の基本であって、禁煙・禁酒・脱ギャンブルのためのメソッドを詳しく述べるものではありません。

 

 

そもそもなぜ、これらの依存症に陥り、抜け出すことが出来ないのか。

 

 

理由は簡単です。「知らない」からであり「知ろうとしない」からです。

 

 

 

おそらくこれらが、全く人体に害が無く、経済的な手助けをしてくれていて、一つもデメリットが無いものだと思う方はいないかと思います。

 

 

では、なぜそう分かっていながらも、この依存から抜け出せないのか。知らないからです。

 

 

薬や酒・タバコ・ギャンブルが与える害やデメリットについて知らないという意味だけではありません。

 

 

「良いことなんか1つもない」という真実を知らないのです。

 

 

ちなみにここに載せた薬・酒・タバコ・ギャンブルは、何を隠そう、私自身が元中毒者でした。

 

 

だからこそ分かるし、言えることは、これがなくて困ったことは実は1度もありません。

 

 

酒やタバコは「社交性」のために私は初め”我慢して”していましたが、気付けば”無いといけない”と思い込んでいました。

 

 

そして逆に「無い状態では社交的な場を楽しめない」から辞めないんだという、中毒者なら誰でも分かる思考回路にはまっていました。

 

 

しない人からすれば、何でするのか分からない。という行為に対して、言い訳と自己正当化をしてたということになります。

 

 

よーく考えて、思い出せば分かるように、別に酒やタバコが無かろうが、楽しい場は楽しいし、無いとダメなんてことは無いのです。

 

 

酒・タバコ・ギャンブルなどは「利益」が無いのが当たり前であり、程度の差はあれ中毒者はそのことを忘れているだけです。

 

または覚えていてもちょっとした誘惑に勝つための手段(知ること)が無いために、誘惑に負けて手を出してしまうのです。

 

 

薬も同様に、基本的には毒物です。生死がかかる緊急時の時以外に使う必要性はほぼ皆無です。

 

 

しかしこれらは同様に、無かった状態を忘れさせる効果(依存を作り出す効果)があり、それ無しでは生きていけないなどと思いこませるのに非常に長けています。

 

 

だから、これを辞めるのに「我慢」で何とかなる訳はないのです。やめようとする、考えないようにする。それは心理的に逆効果を生み出します。

 

 

辞めようとするのではなく、「しないことが当たり前」になるようにならなくては辞められません。

 

 

最初の数日~数週間は禁断症状とも闘うための「精神力」は必要でしょうが、我慢ではありません。

 

 

薬・タバコ・酒・ギャンブル、そのものに利点など無いということ、自分の辞めようとしない考えそのものが言い訳であり、なんら正当性が無いこと、人体にとっての害しかないこと。

 

 

これらを知って、「NOが当然」になった時に初めて辞めることができます。

 

 

 

秋田県湯沢市 コセキ鍼灸院

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