偏頭痛の意外な原因| グルタミン酸Na

September 12, 2018

■グルタミン酸Naとは

 

 

グルタミン酸Na(MSG)とは、精製した化学調味料の1つです。


人間が感じる「うま味」を強調させるために使用されています。


海外では、MSG(monosodium glutamate)と呼ばれています。


加工食品の原材料名に「アミノ酸等」と表記されているものがグルタミン酸Naです。


家や近所のお店の加工品・食料品を見て頂くと、ほとんどの商品に含まれていることが分かるかと思います。


このグルタミン酸Naには毒性があり多くの病気の一原因だということが判明しています。


アルツハイマー病、パーキンソン病、片頭痛、肥満、ルー・ゲーリック病、心臓疾患、糖尿病、緑内障、脳卒中などの数多くの病気の原因に関係していきます。

 

 

 

■偏頭痛・手足のしびれの原因

 

 

 

偏頭痛の原因はいろんな説がありハッキリとは「不明」とされていますが


グルタミン酸Naがひとつの大きな要因になっていることは分かっています。


「グルタミン酸Naは頻繁に誘発因子として報告されている。プラセボ対照試験で、頭痛を含む反対の症状が出る頻度は、プラシーボ(偽薬)を投与した時より空腹時に2.5グラムのMSGを投与した時の方が高いことが判明した」(-wikipediaより参照-)


また、「生後10~12日目のマウ スに体重1㎏当たりMSGを0.5g経口投与すると、その52%に、1g投与で100%に神経細胞の損傷や破壊が起こった」
(1970年、ワシントン大学)


など、海外では盛んに研究が行われており、50年近く前にはその危険性が証明されています。


これは脳や体の細胞にダメージを受けることで「痛み・しびれ」として症状が出ることに繋がり


また、アレルギー疾患を悪化させるという面もあります。


偏頭痛やアレルギー、原因不明のしびれに悩んでいる方は出来るだけ避けることをオススメします。

 

 

 

■味覚・感覚が麻痺していく

 

 

 

様々な食品に含まれているグルタミン酸Naですが、なぜ危険と分かっていてメーカーも消費者も使い続けるのか。


「味を良くする」というのは建前であって実際は「味覚を破壊し、依存させる」効果があるからでしょう。


グルタミン酸Naは神経興奮毒と呼ばれ、口に入った瞬間に舌の味覚を司る部分の神経に刺激を伝えます。

 

この刺激を「美味しい」と感じるのですが、グルタミン酸Naなどの化学調味料では細胞や神経への刺激が強すぎ、感覚が狂っていきます。


これにより、必要以上に食べ過ぎたり、グルタミン酸Naが無いと”味が薄い”と錯覚するようになります。


グルタミン酸Na自体にも肥満を増強させる働きがありますが、過食による肥満の原因にもなってしまいます。

 

また、この興奮毒は脳にも影響します。特に3歳以下の乳幼児では、脳にあるフィルターの役割をしている器官が未発達のため毒の影響をもろに受けてしまうとされています。

味覚や脳に影響し甘いものを異常に欲しがるようになったり、てんかんや発達障害などの一因になることが分かっています。


離乳食・子ども用のお菓子にもしっかり含まれていますし、胎児のうちから母体を通して摂取してしまうので注意が必要です。

 

 

 

■ガンや生活習慣病のリスクに

 

 

 

 

グルタミン酸Naが人体に与える影響は想像以上かもしれません。


食事からグルタミン酸Naなどの食品添加物を摂ると、体内には常にそういったものが残っている状態になります。これにより体内では活性酸素などのフリーラジカルと呼ばれる毒が生成されていきガンや脳梗塞・心臓病・糖尿病などの生活習慣病のリスクを高めてしまいます。

 

また、前述のように脳や全身の血液・神経にダメージを与えてしまう為


偏頭痛や肩こり、手足のしびれのような症状から原因不明とされているパーキンソン病や認知症の原因と考えることもできます。


食品の成分表示に「アミノ酸等」の様に記載されて、なんとなく良いイメージで出回っていますが


体にとっては、決して良いとは言えません。


自分や子どもの健康が気になる方は特に注意して食品を選ぶ必要があります。


健康の為に、体に悪いものを摂らないようにするのはなかなか簡単ではありませんが


この記事がそういった方のお役に立てたら幸いです。


 

 

秋田県湯沢市 コセキ鍼灸院

 

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