「自分」が嫌いな人は病気になる

人間の健康というものを考えた時に精神・メンタルというものの存在は切っても切れない関係にあります。

例えば、病院で検査して数値がどれも正常だった。でもなんか調子が悪い。頭の中がモヤモヤする。

こういう状態を健康と呼ぶのでしょうか?

体の調子が悪い(自覚的に)ことは、病院の検査だけでは分からないことの方が圧倒的に多いのです。

東洋医学の得意分野でもある「未病治」。病気になる前に治しましょう、予防しましょう。という部分は、こういう原因がハッキリしない不調・症状に対してすごく効果が期待できます。

(東洋医学的な症状の見方は今回は置いておいて)メンタルの大切さを今回はお伝えします。

■生活習慣を改善したいと思いながら、何も出来ない人がいる

「治したい」「良くなりたい」と言いながら、実際は何も行動を起こすことなく、生活習慣を変えられない人がいます。

典型的なのは「痩せたい」と言いながらダイエットしない、続けられないような方々ですね。

こういう方たちは、まずはメンタルを見直さないといけないかもしれません。

こういう方々の口癖的なものに”明日やろう””明日から頑張ろう”というものがありますが…

こういうことを思っていては「明日」はいつまでたっても来ません。

「今日頑張らない者に明日は来ないのだ。」と、とある漫画のキャラクターも言ってるように、やろうと思ったら今すぐやることが大事です。

三日坊主なんて言葉もありますが、人間が物事を習慣化したり、継続して出来るようになるには「最初の3日」がカギになります。

なんでも3日出来ればその後も継続して取り組むことができます。

なにか良い習慣に取り組もうと思う時は「ほんのちょっとを3日間続ける」ことを意識してみてください。

これは頑張りすぎて習慣化できない人にありがちな傾向で、「またあの大変なことをしたくない」と脳に思わせてしまうことが多くみられるからです。

無計画で目標も無いのにいきなりMAXで頑張っても続きません。まずは「ほんのちょっと」例えば腹筋1回するとかご飯を一口減らすような、そんなんでいいの?と思うレベルから始めてみてください。

■自己否定的、完璧主義はムダに病気を引き起こす

行動できない、続けられない方は自分を否定的(自分が嫌い)に扱ったり、自分や他人に完璧を求めてしまう傾向があります。

もちろんそういう場面も必要ですが、それが当たり前になると常に「今」では無い、過去や幻想の中で生きていくことになります。

簡単に言えば「現実逃避」をするようになります。また、その逃避状態が心地よくて戻ってこられなくなってしまいます。

「自分はなんてダメなんだ…」と自分を否定するだけで、改善策や次はこうしてみよう。という風な考え方にシフト出来ない方も現実逃避をするようになります。

こういう状態にあると精神病と呼ばれるものはもちろん、痛みが長引いたり(痛みが治るということで現実逃避が出来なくなる)、自分で大病をするようにしたり(悲劇のヒロインのように、大病することで幻想の主人公を演じる)してしまいます。

自分が嫌いだったり、完璧を求めたりすることで、無気力(うつ状態)になったり、自分の体の治る力を働きにくくしています。

まずは自分を肯定する(セルフコンパッション)ことが大切です。肯定といってもただ甘やかすのではなく、「認めてあげる」「褒めてあげる」ことが重要です。

また、何かをするときにゲーム感覚・遊び感覚で取り組む。楽しんでやろうとすることが、自己否定をさせにくくし、完璧を追い求め過ぎない状態を作りやすくします。

「病気」は”気が病む”と書きます。

常に完璧を目指すといつまでも達成されない状態にイライラしたり、許せなかったりします。気が病んでいる証拠です。

特にカラダ、免疫力や自然治癒力などの「治る力」は常に完璧に働いてくれようとしています。それなのにその状態を「悪い」と思って完璧に治そうとしたり、私の体はここが悪いんだ。というただの否定、泥沼の負の連鎖状態に陥ると治る力は働きにくくなってしまうんです。

まずは自分の体を「いつもありがとう」と感謝し、褒めてあげることで、メンタル的にも重荷のようなものが取れ気が病む原因の1つがなくなって行きます。

秋田県湯沢市 コセキ鍼灸院

こういう方は自己肯定

#東洋医学 #自分が嫌い #うつ #精神病 #メンタル #治し方 #完璧主義

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