東洋医学と整体観念

May 22, 2018

東洋医学など、手技療法などには整体観念というものがあります

 

整体観念とは、人間の体は自然と繋がっていて、自然法則に則って常に変化しバランスを取っている。という意味があります

 

 

現代医学のように、細胞一つ一つが独立しているという観点から人間というものを見るのではなく、「人体」というそのもの、全体像を見ることから始めます。宇宙の原理・自然の法則すらも人体に影響を与えるため、天気や月の満ち欠け、時間・季節などの影響も考慮することが東洋医学では求められています。

 

 

科学的には酸素濃度・気圧・大気中のイオンバランスなどに当たるものです。現代医学はここら辺は検査や治療行為に関係していません。

 

 

というよりも人体を機械として扱うのが現代医学なので「型」にはまらないものはすべて原因不明ですし、もちろん治せません。

 

 

もちろん、東洋医学がそれらを考慮して、人体・人間を全体像で見るからといって、万能の医学でもないし、どんなものも治るわけではありません。

 

 

整体観念というものの意味から考えても、常に変化する体に対応してあげられるのは本人だけです。東洋医学はそのバランスを取ってる体に、気付きと方向修正を与えているにすぎないと当院では考えています。

 

 

体=自然・宇宙 は人間が考えて、把握して、掌握するにはあまりにも深いものです。体という小宇宙を当院が扱いきるわけではなく、その宇宙を知ってもらうだけです。

 

 

秋田県湯沢市柳町 コセキ鍼灸院

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